母乳・だめな食品【和食・野菜が中心】わかってはいるけれど


母乳にダメな食べ物は、ズバリみんなが好きな
【ラーメン、お肉、甘いもの】

母乳育児の食事は、和食が基本です。

母乳は母親の血液から出来ています。
血液を赤くしている赤血球は取り除かれ、必要な成分が母乳になります。
母乳本来の味は、甘くさっぱりしていてあかちゃんは飲みやすいです。
食事によって母乳の味がしょっぱくなると、赤ちゃんは飲みたがりません。

あかちゃんの笑顔がみたいから、ママは気をつけます。
あかちゃんの笑顔がみたいから、ママは気をつけます。

 

赤ちゃんが飲んでくれないと、おっぱいの量が減ったり、詰まりやすくなり【乳腺炎の原因】になります。

母親が食べたものによって、母乳の味や質が変わります。
ですので、母乳育児をしている母親が食べる食事はとても重要です。
母乳育児の食事は、和食が基本です。
和食にすることは、血流をよくして健康にもダイエットにも効果があります。

 

 

母乳育児に悪い食べ物の一覧です。


《米類》
米、赤飯、もち米、カレーライス、ハヤシライス等


《小麦粉類》
ラーメン、スパゲティー、ハンバーガー、菓子パン、ドーナツ等

自然でないものからは、おいしい母乳はできません。
自然でないものからは、おいしい母乳はできません。

《乳製品》
できるだけ摂取しないことで乳腺をつまりにくくします。
特に、牛乳、チーズ、生クリーム、バター、アイスクリームはとらないように


《豆類》
アレルギーの疑いがある場合は避けます。


《肉、魚、卵》
牛肉、豚肉、サバ、ウナギ、生魚は控えめにします。
卵は火を通したものを1日1個までですが、アレルギーの疑いがある場合には避けます。


《野菜、果物》
梨、柿、筍、わらび、栗です。


《油物》
動物性の油、てんぷら、カツ類、マヨネーズ


《菓子類》
洋菓子、和菓子、チョコレート、ピーナッツ類


《飲み物》
サイダー、コーラ、イオン飲料、ビール、カフェイン類、タンニンを含んだ飲み物


《砂糖類》
精製糖、コーヒーシュガーです。


 

 

母乳にだめな食品は
【甘いもの】
【精製されているもの】
【油】

そして

【食品添加物】

すぐできる!保存がいい!そういう食品に要注意
すぐできる!保存がいい!そういう食品に要注意

 

自然な食品で、自然な子育てを

母乳であかちゃんを育てることは、お母さんがずっとやってきた自然なことです。食材をそれほど加工せず、工場で加工されたものをあまり食べずに、旬のものを食べていれば、よい母乳が出るようになるでしょう。
ただ、油もの、甘いものの誘惑はやっぱり強力ですよね。

子育てはストレスがたまることもおおいから、少しぐらい自分にご褒美をあげるのは、いいことです。

なので100%だめだ!と思わずに、「少しくらいならいい」と思うことも大事です。

 

ああ~食べてしまった…
その罪悪感をふっとばしてくれる(笑)正しい栄養たっぷりの天然果汁がいま大評判!

うれし~~~!
うれし~~~!

 

 

母乳にいい食べ物は自然に近い、旬のもの

反対に、母乳によいものは自然のもの。サプリでの栄養補給はおすすめできません。
自然界には栄養豊富な食品がたくさんあります。たとえばサジーという果物がそうです。

めざましテレビで紹介されたスーパーフルーツ「サジー」

サジーはモンゴルや北欧の寒い場所に自生する果物で、200種類以上の栄養素がぎっしりつまったスーパーフルーツとよばれ、海外セレブご用達になっています。

身体をあたため、血流をよくする作用があることから「母乳がびゅんびゅんでるようになった」というお母さんがたくさん。日本では果実は手に入りにくいので、濃厚なピューレにしたものが販売されています。

サジージュースは自然派にこだわるママに大評判です。
サジージュースは自然派にこだわるママに大評判です。

【サジーの200種類以上の栄養素のはたらきを見てみる】

 

大切な赤ちゃんがすくすく育つように

ママの願いは純粋ですが、現代の食事は味付けやコストパフォーマンスを求めるあまり【自然な食べ物】からは程遠くなっています。

全てを気にしてストレスをためるより、「大切な栄養素がたっぷり含まれた自然の果汁」で毎日少しずつ栄養補給をして、豊かな母体になり、あかちゃんに美味しい母乳をあげたいですね。

保存料、着色量どころかなんの添加物もなく、、濃縮還元ジュースでもない「自然果実のピューレそのまま」のサジージュースは、すべてのママが安心して飲めるジュースです。

 

 

添加物なし。しかも原料は厳しい安全基準で管理

近頃の食品汚染は、母乳で子育てを考えているママには心配ですよね。

何かが混入しているならともかく、一見安全に見える食品も「法律で表示しなければいけない添加物」しか記載されていないのが現実です。

 

 

この写真はある健康食品の裏面のラベルです

原材料のあとに「ビタミンC」などと書かれているのは、食品添加物、酸化防止剤などの化学合成ビタミンCです。
原材料のあとに「ビタミンC」などと書かれているのは、食品添加物、酸化防止剤などの化学合成ビタミンCです。

ホームページではアセロラのビタミンや、各種ビタミンが豊富!という文句で商品を販売しているのですが、アセロラのビタミンCならば、原材料は「アセロラ」だけですむはずです。写真の黄色い部分は全て添加物なのです。

ビタミンを合成したか、自然界にあるものだとしても工場で「なんらかの方法」で抽出されたものです。

もちろん、健康にいますぐ害はありません。

でも、気にしすぎかもしれませんが、「母乳で赤ちゃんを育てたい」と願うママたちには飲んで欲しくないなあと思うのです。

 

赤ちゃんがおっぱいを飲む期間は人生のほんの少し。

でも、赤ちゃんの身体を作る大事な期間です。

 

この数ヶ月だけでも、自然のものを食べて、自然な母乳を飲ませてあげたい。

そう思いませんか??

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わたしが友人の新人ママにサジーを勧める理由は

●使われている原料サジーが、世界基準の有機JAS認証を得ていること

●果実をそのままピューレにしていること(よくある100%ジュースの『濃縮還元』ではありません)

●栄養価が高い証拠ですが、あまりに酸っぱすぎるので飲みやすくするために「ハーブ」をプラスしていること

1日100円程度なので経済的

妊娠中には、口にするものに気を使っていて、サプリや薬はなるべく控えていたことだとおもいます。赤ちゃんが生まれて、母乳で育てるようになっても「やっぱり自然のものにこだわりたい」というママが多いのが事実です。

ハーブティーが母乳の出をよくする、と言われていて、いろんなブレンドティーが「母乳用」として売られていますが、お茶はやっぱり、お茶なんですよね。
体を温めて、血流をよくすることはできても「栄養たっぷりの母乳」をつくることはできません。

サジージュースは100%天然物。なのに

  • 体を温めて血流をアップさせる栄養素たっぷり
  • 赤ちゃんが育つための栄養素たっぷり
  • ママの疲れを軽減する栄養素たっぷり

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